・上の旋体の法形をベースに、4方向からの動画を作り、動画編集ソフトにて合成したもの。 ・動画編集ソフトで、技名など解説をつけることで、教範のようにしたいと考えた。 ・動画が早く、文字が読めないので、全体的に速度を落として再生。 ・スローにすると、動画のいい加減さが目立つ!! ※MMDの機能で、動きの最初と最後を入れれば、間を線形補完してアニメーションを作ってくれる。 つまり、構えの手を指したところと、構えを切ったところを入れれば、あら不思議! その間のコマが作成されるのです。 でもその動き、新人に最初に教えた時に見たやつだよなぁ・・・ 指導者が悪いと、こうなるという戒めのような気がします。 丁寧に、動きの途中も指導(入力)すると、ちゃんと動けるってことなんだよね。 指導者として反省!反省! ・解説が日本語だけでは片手落ちと気づき、横文字Verを追加(2021/07/10) 使用ソフト:MikuMikuDance (Ver 7.30) プロジェクトファイル: ./UserFile/【ベジータ】旋体の法形(4面右面+カメラ).pmm ./UserFile/【ベジータ】旋体の法形(4面上面).pmm ./UserFile/【ベジータ】旋体の法形(4面正面).pmm ./UserFile/【ベジータ】旋体の法形(4面背面).pmm 3Dモデルデータ: 自作3Dモデルデータ: ./UserFile/Model/ベジータ.pmd モデルの目玉の画像など ./UserFile/Model/道着色.bmp ./UserFile/Model/eyeBe.bmp アクセサリーデータ: なし 音声データ なし ※動画編集ソフトは、Corel VideoStudio X6 を 使用